♯ちょっとした毎日。

♯ちょっとした毎日。考えること、食べること。

無意識に止めてしまう。

ベットで現実と夢の間を行ったり来たり。この時間が1番気持ちいい。そう思いながら楽しんでいた。

ふと、薄目にすると横で寝ているはずの旦那が自分の鼻あたりに手を当ててこちらを見ているではないか。その瞬間無意識に息を止めてしまった。あぁ、また静かすぎて死んでると思われてるんだな。そう思った。

「生きてるけど」

そう答えると安心したように手を顔から遠ざける旦那。

「また死んでると思ったん?」
「静かすぎて息してるかなって」

これは前にもあった。その時はついいたずらしたくなってしばらく息を止めていた。すると、彼は身体を揺すっておい!と言ってきたから目を開けた。

何にも慎重で心配性な彼。時々本人の気持ちとは裏腹に笑えてしまう程だ。

そう思いながら静かに眠りについた。