♯ちょっとした毎日。

♯ちょっとした毎日。考えること、食べること。

ちょうどいい甘さ。

晩御飯を食べてしばらくすると旦那がキッチンに立つ。お湯を沸かし紅茶を入れてくれる。

最近食後のデザートを食べる時、紅茶を入れるのは彼の仕事になっている。最近砂糖がちょうどいい甘さで美味しいな、そう伝えると、俺もそう思う、と。

ただ、旦那曰く紅茶の甘さを調整するのが上手くなったんじゃなくて、そっちの味覚が慣れて甘いのが好きになったんじゃないか、と。

なるほど、知らん間に甘党に影響されてたんか。

そう思いながら買ってきたシフォンケーキを切り分け、たっぷりの生クリームをつけて食べる。

ここのケーキ屋さんは何回食べても生クリームが濃厚でシフォンケーキと相まって美味しい。

ここの生クリームが好きな旦那は隣で余った生クリームだけを幸せそうな顔をして食べてる。

ははは、子供みたいやな。
そう思いながら紅茶を飲む。

本人には言わないがそんな所も癒しの一部になっている。

また買いに行こう。
と、言わなくても誰かさんは食べたいと言ってくるだろう。

お茶目な横顔はまたその時までお預け。