ちょっとした毎日。

♯ちょっとした毎日。考えること、食べること。

自分なりの成長。

うん、最近そこまで自分の性格について考える時間が無かった気がする。

実家に住んでる訳でも無いからあーだこーだ言われる訳でもなく、ただ毎日主婦としてやってるだけの毎日だった。

きっかけは職場で言われた一言。
「よく気がつくし、時給以上に頑張ってる」

おや、そんな事無いよな、ちょっと褒めすぎでは無いか、とその瞬間思う。本人は至って普通だがそんなふうに見えているのなら、漸く自分のレベルがそう言って頂けるレベルまで上がったという事なのだろうか。

こんなこと中々人から聞くことは無いし、むしろ自分ではずっと昔から自分は成長出来ていないとさえ考えていた。

時にはその壁が辛く、追い込む時もある。

もう一個は親から言われた。
「家出てから温かくなった」

これは自分の心の話である。友達と親からクールだの、冷たいだの、言われ続けてきたのだが、少しはマシになったのか。

自分自身で冷酷な性格だと思ったこともある。本気で怒った時は静かに誰と何も話さないし、目の奥が冷たいだろう。本気の怒りを見た親が怖いと言うくらいなのだから余程だったのだろう。


温かくなった。

これについて考えてみたが、おそらくそれは旦那のおかげだと思う。本来の性格は誰とでもある一定の距離を保つ事が重要で、追ってくれば逃げるし、逃げられても追わないタイプである。それがたまたま旦那と一致したのだろう。距離感を何も考えずに居られる。

こうする事で旦那の性格の温かさに自然と触れて自分自身も拒否することなくここまで過ごせたおかげで自分の冷たさや、クールな性格がぬるくなったのだろう。

ほう、知らん間にちょっとずつ成長していたんだな。

時にはそう思って成長した自分を受け入れることも大事だろう。

ただ、見た目以上に難しい性格だからパッと見では理解できないだろうな。