ちょっとした毎日。

♯ちょっとした毎日。考えること、食べること。

世間の同年代のようにはなりたくない。

新しい職場の担当さんとお話をしてきた。その担当さんには自分と同じ年齢の息子さんがいらっしゃるそう。

その息子さんが結婚はまだまだ先になりそうなのだと言ってきたそう。理由を聞くと同年代の女の子の感覚、価値観に問題があるようだ。

ここからは自分の意見だが、決して自分が完璧だと、上から目線で意見を述べる訳では無い。

同年代の女の子からは女子力と言う言葉をよく耳にする。その子達の言っている女子力とは、ネイルだったりサロンだったり、ブランドにお金をかけたり、見た目に関する事がほとんどでホントの女子力とはちょっと違うと思う。

見た目にお金をかけることが悪いことでは無いと思うが、料理や掃除、内面から自分を磨いたり、習い事する方がどちらかと言うとホントの女子力では無いかと思っている。

SNS映え、なんて言葉が流行っている今の時代、自分からしたらすごく過ごしにくい時代だと思う。

SNS映えよりホンマに美味しいもん食べたいし、楽しいことしたい。SNS映えで人気のお店でお金を出して写真を撮ったものの美味しくなかった、楽しくなかった、なんて自分からすれば何がいいのか全く分からないし、分かりたくもない。

この歳になってもSNSに異性との別れをオブラートに包んで投稿する人もいるが、人からなんかあった?と聞いてほしいがための投稿なら辞めてしまえばいいのに。

結婚したら家事をこなして、晩御飯は手作りで、お弁当は出来るだけ冷凍を使わない。皆同じふうに思っているのかと思っていたが、同年代を見るとどうも違う。

昔から仲いい子以外は同年代と話すのが苦手で、なんならお母さん世代の方が話が合うし気が楽。

小学生の時からそんなふうに思っていた。

今日までずっと自分の性格が固すぎて今の同年代とちょっと違うのかと思っていたが、担当さんから「あなたが普通で周りの同年代の子達がズレてきてるんだよ」と。

ただ、同年代の中であなたみたいな考え方の子はかなり珍しくなってきてる。お母さんいい育てかたしてくれたね。

そう聞いて、あぁ、あの家に生まれて良かったのかもしれないと思えた。